組織開発プロデューサー・渡部達二さんから〜嬉しいご感想 - Resonance Voice 〜声と響きの探究ラボ　ブログ🎶

声と響きの探究屋 & ボイス・クリエイターの丹澤です

先日の私の「声のWS」に参加頂いた組織開発プロデューサー・渡部達二さんから嬉しいご感想頂きました！

私は今「声を通した体感」を色々と探究しているのですが、私がWSでお伝えした以上の物を達二さんがとても素晴らしく表現してくれました！

出来てきた言葉は・・・素粒子、磁場、免疫、意識と無意識の境界等々！

とても嬉しいご感想なので、私の言葉も添えて記載させて頂きます（四角に囲ったヶ所が達二さんのご感想）

丹ちゃんが瞬時に声質や声の出所を変化させている導入を観ながら
声の魔術師かと思いました（笑）

以前小学生にWSをしたことがあったのですが、その時は「マジック・タンちゃん！」略して「マジ・タン！」と呼ばれました(笑)

＊色々な声を解説した動画は下記に添付してます

声には、こんなにたくさんのバリュエーションがあることを知りました。声の使い分けを今日ほど意識したことはありません

骨や筋膜のリリースによって、声の響き方が変化することが新鮮でした。人体の不思議さに今日は声を通じて接することができました

まず最初に、「身体の緩み」と「声」の関係を実感されたご様子

WSでは骨と筋肉を剥がす「骨パラ操法」（骨をパラパラさせる意味）と名付けたワークを行なってます

無音のワークによって、音が消えた後も引き続き音の色が継続されているように感じました

これは意識が素粒子レベルの物質には影響を与えているように、無音のワークによって分かり易く表現されていたように思います

「声」を出さないで「声」を感じる「無音のワーク」。想念や色々な物を人は発してると思うのですが、達二さんの感覚鋭いです！嬉しいです

声のオーラーフィールドと自分軸のワークで、明らかに自分の声を活用することで、エネルギーフィールドを形成していることを感じました

声によって振動が生み出されてますので、横、縦、水平とフィールドが球のように整っていくことがわかりました

瞑想中に心地よい磁場を形成したいときにも声が活用できると思いまし。瞑想を通じて実験をしてみます

「声のオーラフィールド」「声のトーラスボディー」で「磁場」が形成される感覚ですね！

Voiceクリアリングは、肉体を整えるための強力なプロセスだと思いました

これは、人体の免疫を強くして、病気にかかりづらい体造りにもつながるワークですね。意識と無意識の境界（はざま、あわい）を声によって漂っている感じでした。声そのものがビークル（乗り物）となり、肉体の各所に意識を運んでくれてます。肉体を音の波動によって、構造に生じているひづみを整えているイメージでした

意識を拡張することで、肉体→エーテル体→アストラル体と音を通じて整えていけそうですね

最後にシンギングボウルなどを鳴らしても面白そうです

自分の「声の振動・響き」を仰向けになって全身に巡らせ、心身の詰まりなどを浄化させるイメージの「Voice クリアリング」

普通の瞑想で身体の各所を意識するのは難しいのですが、「声」だとそれが意識しやすい

達二さんは「声」を「ビークル（乗り物）」と例えて「運ぶ」と表現してくれました！

わかりやすいですね！今度WSでその説明を加えさせてもらいます！！

また私も今、各エネルギー体(肉体・エーテル体・アストラル体）に声の届き方が違うのか？を探究中！

それを一回のワークご参加で気付かれた達二さんは凄い！！