Resonance Voice 〜 声と響きの探究ラボ 丹澤です
物を力んで凝視するより、緩んで周辺視野的に捉えること
眼の使い方がそれなら、耳も一緒かも!
「聴こう!」と力むより、緩んで気配を捉える様に聞く方が、間・余韻・言葉の裏にある物を感じやすくなる、なんとな〜くの気配を受け取りやすくなる
なので、コーチングとかカウンセリングの「傾聴」と言う言葉に少し違和感を感じてて
「傾聴」と言うと、なにやら前のめりな「私、聴いてます!!」的な意識も感じてしまって
それって「声」にも影響があって、、、
そんなお話しとそれに伴うワークを、今回コーチの方々のフォローアップ会で行いました
眼の位置、耳の位置、声の位置がポイントで、それらは連動していて、更に意識空間とも繋がってる!ワークをしました
「声のプロコース for Coach」は一年前にスタート
ご参加の皆さん、ご自分の「声」を感じ続けてるから、耳でも捉え方も変化してきて、響きに対する受け取り方も確実に変化変容していてね
なので、私のちょっとマニア的な体感もシェアしやすくてね
私が一番楽しんでいるかも
今後も声の探究の仲間・同志と、更にマニアックに体感的に探究し続けまーす