Resonance Voice 〜 声と響きの探究ラボ 丹澤です
良い・上手い「言葉」を使わなくても、「声」だけでも「場」の空気感が自然に変容クリエイトしていきます
たけちゃん(武智俊典さん)が実践して、その体感をまとめてくれたので読んで見て下さーい
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★僕が場を調えるとき一番意識していること
★声で緩んで、場がまるくなる
★他人の魅力に気づいて好きになる
★自分の変化に驚く『体感型』のWS
今週末に行うおはなし会に向けて
丹ちゃんこと、丹澤寛さんに
お願いして特別にWSを開催し、
自分を調える時間をもちました。
毎回思うけどヤバすぎる
自分の変化も体感できるんだけど、
一緒にいる人たちの魅力が倍増するんです
なぁんにも難しいことをしてないのに。
丹ちゃんのワークショップのすごいところは
オンラインであってもその変化を
体感できるということ。
体感できるからこそ
自分で意識して調整ができるようになる。
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僕自身の経験をお話しすると
この半年間
おはなし会やいろいろなイベントの
主催や運営に携わる中で、
たくさんの人にお話しさせていただく機会が
増えてきました。
そんな時に僕が必ず意識するのが
「自分の声」 です!
声で自分を調え、場を調える。
丹ちゃんのお陰でその意識が
定着してきました。
そのお陰で自分自身が
安心してその場にいられるように
なってきました。
では、実際に
どんな時に僕が意識しているかというと
◎オンラインやリアルで
・個別相談(グループ相談)
・グループファシリテーション
・おはなし会の運営・進行
・講演会WSの講師
・グループワークに参加するとき
・なじみのない人がいるときの打合せ
・絵本を読むとき
☆上記のような場を創ったり調えたいとき
◎日常生活では
・息子へ声をかけるとき
・初対面の人と話すとき
・少年野球チーム内での声かけ
・お店での店員さんとのやりとり
どんな変化を感じているかというと
・大きな声を出していないのに声が届く
・参加者の表情が緩んでくるのがわかる
・難しい話をしても受け取ってもらえる
・場の空気がまるくなるのを感じられる
・参加者との一体感を感じられる
そして
「あっ自分が今緊張しているな」とか
「地に足がついてないな」とか
「きつい言い方になってるな」とか
感じたときに
自分の状態をその場で調えられる!
(↑これ大きい)
などなど様々な効果を感じています。
その場にいた方からは
「場が和む」「安心する」
「自分を受入れてもらっている感じがする」
など有難いコメントをいただくことが
格段に増えました
「場を自分で創っていけるという自信」
が持てるようになったのは
間違いなく、丹ちゃんのお陰です
ちょうど今日から
コーチやセラピスト向けの
プロコースがはじまるみたい。
間違いなく受講生は進化するよ
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これは丹ちゃんには
話したことないのですが…
実は僕めちゃくちゃ音痴なのです
でもねぇ。
丹ちゃんのワークを受けた後は
自分でもびっくりするくらい
気持ちよく声が出るの。
ときどき一人車の中で
自分の声を感じながら歌ってます。
これが気持ちいんだ
もしご興味のある方がいらっしゃれば
武智までご連絡ください
丹ちゃんは個別に日程調整してくれる
ので、自分と繋がっている皆さんと
一緒に体感できると嬉しいな