Resonance Voice 〜 声と響きの探究ラボ 丹澤です
例えば、腕を何かにぶつけた時、痛みを緩和するためにその箇所を「さすり」ますよね
また、お子さんが怪我したとき、お母さんが「痛いの痛いの飛んで行け!」と「さすってあげる」
ならばならば!「声」も同じかもしれません!!
もし「刺す」ような声で、お子さんに話しかけると、お子さんは「痛さ」を先に感じてしまい、耳を閉じてしまう
反対に「空間に溶け込ますように」「優しく包み込むように」「さする声」で言葉を掛けてあげると
言ってる内容がたとえ厳しくても、お子さんの耳が開いているので内容が伝わりやすい
また「刺す声」は発しているママ・パパ自身も心身を固くしてて、疲れてしまう
「声」を「さする声」にしてみると、ママ・パパ自身の心身も解れていきます
まず「ご自分の声」を感じて、そして「ご自分の心」もさすってあげて、それからお子さんにお声掛けするのお勧めです
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*「子育てママ・パパさん向け 〈刺す声⇄さする声〉」
2月21日(火) & 3月7日(火) // 2月22日(火) & 3月8日(水):両方とも午前の部
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*「声×瞑想 〜 声を通して「意識空間」が自然に拡がるワーク」
3月10日(金) & 3月24日(金): それぞれ午前の部 or 夜の部
*「team み・た・ま」イベント第三弾!3/26(日)
音と声の共創1dayリトリート〜新時代の縄文意識へ〜@草木循環ラボ(平塚) & 雑穀ご飯も
残1名様なので、ピンと来た方はお早めに!!