司会屋 丹澤 寛『 声・ボイトレ』 ブログ!

司会屋 丹澤 寛の『声・ボイトレ』のブログです🎶

介護の声🎶 「固い圧の声」になっていませんか??

父の介護が少しづづ始まり、父を連れて病院に行く機会が増えて来ました

今回は「介護の声」について書きたいと思います 

 

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医者の先生・看護師さんでお年寄りの患者さんとうまくコミュニケーションされている方と、そうでない医者の先生・看護師さんがいますよね

特に耳の遠いお年寄りの患者さんの場合、耳元で大きな声を出されて嫌な表情をさしていたり悲しそうなお顔をされているお年寄りの患者さんがいらっしゃいますよね

 一方、上手く導かれて医者の先生・看護師さんの言う事を良く聞いているお年寄りの患者さんもいます

 

その良いコミュニケーションをされている医者の先生・看護師さんを観察してみると、それほど大きな声を出していないのにお年寄りの患者さんが聞き取れていたりします

それに「優しい言葉」だけではなくきちんと注意しているのに、お年寄りの患者さんが嫌な顔をしていません

 

更にその状況を良く観察してみると医者の先生・看護師さんの声の違いに気が付きます

 

「口の声」と「響きの声」!!  ( 身体に声を響かせた声 )

 

「口の声」の場合に大きな声を出すと、その声は「圧」となって届き
耳が遠いお年寄りの患者さんは「うるさい。。。。」との感情になってしまいます

その状況だと話の理解も進まないので更に聞き直す

すると医者の先生・看護師さんは更に「大きな圧」の声で話す!

との悪循環に陥ってしまいます

 

一方「響きの声」の医者の先生・看護師さんの言葉は、お年寄りの患者さんの身体に「響き」として入っていきます

するとお年寄りの患者さんは安心感や信頼感を感じる様になります

その関係性だと、きちんと医者の先生・看護師さんの言葉が届き
お年寄りの患者さん自身が「このお医者さん・看護師さんの言う事は聞こう!」との思いになります

医者の先生・看護師さんのあえて厳しい内容の話でも、受け入れてくれると思います

 

更に々、「口の声」と「響きの声」の違いが出て来ます!

それは言葉を発している方自身の「気の整い方」にも違いが出て来てしまう!!

 

「口の声」は相手に届きにくいため大きな声になる

「口での大きな声」は「圧」を発している事になるので、言葉を発している本人も「気が乱れる」

その「気の乱れ」が相手に伝わる。。。

 

一方「響きの声」は言葉を発している方の「気が整い」

その「気が整っている」ことが相手に伝わり、それが安心感・信頼感に繋がる

 

私自身も父の介護で父が不機嫌になっていた場合に、ふと気付けば私の言葉が「口の声」での大きな声になってしまっている場合があります

そこで私自身が「響きの声」に変えて私の「気を整える」と、声もそれほど大きくなくても父は聞いてくれて尚且つ、父も落ち着くのをこの頃感じています

 

今回は「介護の声 は『口の声』より『響きの声』で🎶」と書きました

 

次回のブログは「『言葉・声』による身体の反応」について書きたいと思います

前回のブログの「話す時『身体の前後』を意識してますか?」にも「圧」の事を書いていますので合わせてご覧いただければ!

 

では本日も「心地良い声」でお過ごし下さ〜い🎶 

tanzawamc.hatenablog.com

 PS

「口の声」と「響きの声 (身体に声を響かせた声)」の違いは

ボイトレ『 Voice of Resonance 』身体に声を響かせて〜自分自身と繋がる『 声の教室 』で詳しくご説明および「響きの声」を体感・身に付けて頂けます!!

どうぞお越しくださ〜い🎶 

 

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