司会屋 丹澤 寛『 声・ボイトレ』 ブログ!

司会屋 丹澤 寛の『声・ボイトレ』のブログです🎶

音楽fes でのMCのお仕事について🎶

あなたの大切な『想い』を代弁します!司会屋 丹澤寛です

先週末は「すみだ ストリート ジャズ フェスティバル」にてMCをさせて頂きました!

私の担当の会場ではラストに、あのアートブレーキ&ジャズメッセンジャーズに所属した事もあり、更にスイスのRadio Jazz Internationalで世界の20傑に選ばれ「JAZZ GOD FATHER」の称号をもらわれた「オマさん」こと「鈴木勲」さんと、あの伝説の「銀巴里セッション」に参加され、渡辺香津美さんの師匠である日本のジャズギターの巨匠「中牟礼貞則」さんのデュオを私のMCでご紹介させて頂きました

こんな大御所のステージでMCを担当でき身に余る光栄でした

さて、今回はその音楽fesでのMCのお仕事について書きたいと思います

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お客様が心地良く鑑賞いただく『声』でのお手伝い

音楽fesでのMCの大前提は「お客様が心地良く鑑賞いただく『声』でのお手伝い」ですね

演奏スタートや演奏終了のアナウンスはもちろんの事

fesでは事前リハの時間がないので、前のバンドからの転換・サウンドチェックをお客様の前で行う事になりますので

その時にも影アナとしてfes全体のご紹介や、次のバンドのご紹介等をさりげなく行います

「間」にそっと言葉を差し込む様にして「場」を徐々に徐々に〜整えて行きます

そしてバンドご紹介の時は主役は出演バンドなので、MCは目立たずスムーズな進行を心掛けます

また数日前よりバンドやfesの情報をHPやYoutubeにて念入りに調べておく事も大切ですね

何か不足の事態で「間」が空いた時などのネタは多く持っていた方が安心ですよね

で、このバンドご紹介等のアナウンス以上に重要な仕事があります

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バンドご紹介等のアナウンス以上に重要なMCの仕事とは!

バンドの演奏がスタートすると私は直ぐに楽屋に足を運び、次のバンドにご挨拶と打ち合わせをさせて頂きます

初めてお目に掛かるバンド、馴染みのバンドそれぞれご挨拶に伺い、ステージでの転換準備からサウンドチェックの流れ、そしてMCからのバンドのご紹介内容を打ち合わせさせて頂きます


舞台監督やそのスタッフがそれらをやって頂ける事もありますが、往々にしてバックヤードのスタッフが不足しがちですので、MCがそれらも行います

やはり何よりどのお仕事も自分で足を運び、人と人の関係性を築いておくのが一番大切ですよね


そして舞台監督、PA、ステージスタッフとのアイコンタクトも初めのバンドより二つ目 三つ目のバンドと洗練して行って、最後の大御所登場の時はステージに関わるスタッフ全員が阿吽の呼吸でステージを廻す様になって行きます

実はこの瞬間がMCとしてもステージ担当として最高の瞬間ですね

何よりお客様が心地良く鑑賞でき、バンドマンも心地良く演奏でき、スムーズな舞台の「場」を整えて提供できた時が、MCとしても一番の歓びですね

先日の「すみジャズ」でも超満員でお客様総入れ替え制に急遽移行した時も、スタッフ皆んなの呼吸が一致し各自が有機的に動き、それにMCとしてもお客様にアナウンス差し上げとてもスムーズに進行できましたね〜

その一体感がfesでの仕事をやり遂げた満足感であり、その打ち上げのお酒が何より美味しいのです!


今回は音楽fesでのMCについて書かせて頂きました

これからももっともっと洗練させて私もfesをもっともっと楽しもうと思ってま〜す🎶

司会屋 丹澤 寛

PS
音楽fes、各種イベントのMC承ります🎶
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