司会屋 丹澤 寛 ブログ!

『あなたの大切な「想い」を代弁します!』 司会屋 丹澤 寛です

気が通る「立ち方」3つのポイント

あなたの大切な『想い』を代弁します!司会屋 丹澤寛です

先週はJAZZ in FUCHUでMCをやらせて頂きました!

芸術の秋のJAZZは心地良いですね🎶

 

さて、今回は私が司会をする時に心掛けている「立ち方」について書きたいと思います

いかにリラックスしながら、きちんと立つか!

「身体的に気が通る立ち方」を司会 及び 合気道10年の経験を交えてお伝えします !

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その場で軽くジャンプする!

これはスポーツやられている方、特にゴルフをやられている方は実践していると思います

その場で軽く〜軽くジャンプすることで、全身の力が抜け、人間本来のまっすぐに立つことができます

 

更にその時のポイントは足首を柔らかくする事!

以前イチローが肩の力を抜く方法として、「肩を意識しても力は抜けない。反対に足首を柔らかく意識すると肩の力が抜ける」と言っていました

 

また武道では瞬時に動けない状態を「居着く」と言いますが、その意識の改善のために「足を半紙一枚浮せた感覚」と指導されます

 

軽くジャンプして着地して、更に半紙一枚足を浮かせた感覚ですね


お辞儀をきちんとする

次にお辞儀ですが、まず実験としてお辞儀をせず足を肩幅に開いて立った状態で、人に横から軽く押してもらいましょう!

少しぐらつくと思います

次に肩幅に開いていた足を一旦揃えてきちんと姿勢を正し、両手を身体の横に置いて、腰からきちんとお辞儀をしてみます。そして再び足を肩幅に開いて人に横から軽く押してもらいましょう!

どうでしょう?人に押されてもしっかり立ててませんか!力を入れていないのにしっかり立ててませんか!!


昔の人はきちんとお辞儀をすることで「身体に気が通る」ことを知っていたのですね!!

「武道は礼に始まり、礼に終わる」と言われるのはこの事を言っていたのですね

 

更に「正座できちんとお辞儀をする」「箸置きを使って食事をする」ことも気が通ります


踵と踵を揃える

更に昔の人は子供の行儀の躾で「きちんとしなさい!」とは言わずに「草履の踵と踵を揃えて脱ぎなさい」と言いました

踵と踵を揃えることで腰椎四番に作用し、気が通り行儀が良くなります

 

私が今行なっているのは、立つ時に踵と踵を実際に揃えないまでも揃えた意識(イメージ)をすることで腰椎に意識が行きその状態で立っています

そうすると肩の力は抜けていてもきちんと立つことができます

腰椎を意識すると合わせて「肚の感覚」も得やすくなりますね

 

以上、気が通る「立ち方」3つのポイントをお伝えしました

私はこの3つを組み合わせて立っています

ブログをご覧のみなさんもどうぞお試しください🎶

 

それにしても昔の人は身体と精神が別々ではなく、繋がっていることを自然に受け止めていたのですね

特に日本の道具は西洋の道具に比べてそれ自体では完璧ではなくあえて不完全

不完全だからこそ色々な使い方もでき、更に身体に作用する

箸、刀、風呂敷・・・・

 

その話はまた書きますが、身体使いの「声」も西洋とは違いますよね

 

それではみなさん、今日も心地良い声でお過ごし下さい🎶 

司会屋 丹澤 寛

 

PS

現在自分なりに編集した身体性と精神性を組み合わせた『Voice of Rezonance 心地良く〜自分自身と繋がるBeingの声の教室🎶』を始めてます🎶

詳しくはまた書きますが、ご興味がある方はご連絡頂ければありがたいです(^^

気が整い〜自分自身と繋がるBeingの声🎶

あなたの大切な『想い』を代弁します!司会屋 丹澤寛です

「身体に響かせる声」について今まで書いてきましたが、今回はその「身体に響かせる声」によって「気が整い」「自分自身と繋がるBeingの声🎶」について書きたいと思います

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身体を緩ませ〜緩ませる事によって、全身の感覚センサーを開く

肩や首が硬いと「身体に響いた声」が出せません

そのため口や喉での喋りになってしまいます

「身体に響かせる声」にはまず身体を緩ませ〜緩ませます

首・肩を緩めて〜緩めて、そして首や胸を開いて解放する!

 

日頃スマホやPCを使用しているとどうしても胸を閉じた姿勢になってしまいます

そのため胸・肩・首を固め、それらが緩んで無いので身体に響かせる事ができず、その結果 口での硬い声になってしまいます

 

その日頃閉じてしまった胸を緩めて優しく柔らかく開きます

首・肩も緩めて〜緩めて開いて解放します

そして同様にして頭・顔を緩め そして開き、お腹・腰・大腿部も緩め そして開き、 そうやって身体全身の感覚のセンサーを緩めて開き解放します

 

この状態心地良いですよね!この状態で少し声を出してみましょう!

どうでしょう? 前より楽に声が出せませんか!


身体を立体的に感じ、自分自身の中心を感じる

そして日頃、口や喉で声を出しているのを胸に口があるイメージでそのから「胸の口」から声を出してみましょう!

胸が少し心地良く振動するのを感じると思います

これが「身体に響かせる声」の第一歩です

この「胸が響いた状態」は日頃の「頭で思考」しているのを、「身体の感覚」モードに移行させてくれます

「肚の感覚」にも近づきます

 

たこの「胸の口」に移行する事によって自分の「身体の上下の感覚」を感じ取ります


更に胸から声を出していたのを、背中も感じ背中からも声を出すようにします

これは仰向けに寝転がる方が感じやすいと思います。床に自分の声が響くのを感じます

 

この背中を感じる事によって、日頃身体は胸・背中と分けて平面で捉えているのを、胸・背中を併せた「立体的」である事を思い出しましょう!

自分の身体の中に「教会やお寺の鐘」があり、その鐘に自分の声を反響させるイメージです

 

更にこの身体が平面ではなく「立体的」だという感覚で、頭・顔から足先まで全身を観ていきます


この「身体の上下・前後の立体的な感覚」を研ぎ澄まして声を出すと、更に「身体に響いた声」の感覚が増します

気が整い、自分自身と繋がるBeingの声

この身体の上下・前後の立体的な感覚を研ぎ澄ましての「身体に響いた声」で更に全身の感覚を開き・解放していきます

 

ご自身の声どうでしょう? 心地良くありませんか?

思考から解放されて「気が整う」のを感じませんか?

 

その状態の声が「自分自身と繋がっているBeingの声」です

 

  • 身体を緩ませて〜緩ませて全身の感覚センサーを開き解放する
  • 身体の上下・前後・立体的の感覚を研ぎ澄ます
  • その状態で声を身体に声を響かせる
  • 更に身体のセンサーを開き解放する
  • 気が整い、自分自身と繋がる

 

「自分自身と繋がっているBeingの声」は何より自分自身が心地良いですよ🎶 

 皆さん、今日も心地良い声でお過ごし下さ〜い!

 

今回は「身体に響いた声」によって「自分自身と繋がるBeingの声🎶」について書きました

今までのブログも併せてご覧頂けるとうれしいです

司会屋 丹澤 寛

 

 

tanzawamc.hatenablog.com

 

 

tanzawamc.hatenablog.com

 

PS

現在自分なりに編集した身体性と精神性を組み合わせた『Voice of Rezonance 心地良く〜自分自身と繋がるBeingの声の教室🎶』を始めてます🎶

詳しくはまた書きますが、ご興味がある方はご連絡頂ければありがたいです(^^

 

 

「身体に響いた声🎶」を観てみよう!! その2

あなたの大切な『想い』を代弁します!司会屋 丹澤寛です

前回「『身体に響いた声』を観てみよう!!」として、スマホを器に入れて聞く事を書きましたが、今回もその続きです!


スマホを器に入れて聞く以外にもっと分かりやすい例として「お寺や教会の鐘」があります

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鐘のその包み込む構造によって、金属をそのまま叩くより音が反響して大きく聞こえます

時を知らせる鐘の音は遠く街隅々まで響き渡りますよね


その鐘の形を自分の身体の肋骨にイメージする事で「身体に響いた声」のイメージができます

人間の身体は胸・背中の平面構造ではなく、鐘の様に立体的になっている事をまず感じます

そしてその立体的な肋骨の空間に自分自身の声を響かせるイメージ🎶

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更に、鐘は鳴っている時に手で触ってみるとその振動が手に感じますよね

肋骨の空間に自分自身の声を響かせる時、胸に手を当ててみてください

手に胸の振動が伝わりますか?

背中はどうでしょう?他の方に背中に手を当ててもらって確認してみましょう

もし他の人がいなく自分で背中を感じるのには、床に仰向けに寝てみましょう!

床に背中の振動が伝わってますか?

自分の身体が平面ではなくて立体的だと感じますか?

 

そうやって立体的な身体を感じて、そして胸や背中の振動を感じて「身体に響いた声」を観てみましょう🎶


よく舞台俳優や上手い歌手の声を聴いていると「どこから声が出ているのだろう?」と感じる事があると思います

口ではなく身体から、極端に言えば「背中の方から声を出している様に聞こえる!」と感じる事ってありませんか?


そうです、この様に胸・背中を振動させる様に「身体に響かせる声」なのでそう感じるのです

つまり「音は空気の振動」なので、この様に背中の方から声を出している様に感じるのも真実なのですね


皆さんどうぞご自身の身体を胸・背中の平面だけでなく立体的に再確認して「身体に響いた声」をお楽しみください🎶

そして私は今その声の響きの振動・バイブレーションを使っての『セルフ・ヒーリング by ボイス』も独自に考えています!

響きを頭の先から足先まで。。。。。。それはまた今度書きますね!!


では皆さん、今日も身体を緩めて〜心地良く身体と繋がって『心地良〜い声』でお過ごし下さ〜い🎶

前回の記事も合わせてご覧いただけるとうれしいです

司会屋 丹澤 寛

 

 

tanzawamc.hatenablog.com

 

PS

現在このブログにて『身体に響いた心地良〜く 繋がる声』をお伝えしていますが、ブログだけだと中々お伝えできなのと、ご要望もいただいているので、自分なりに編集したメソッドでの『心地良〜く繋がる 声の教室🎶』を始めてまする🎶

詳しくはまた書きますが、ご興味がある方はご連絡頂ければありがたいです(^^

「身体に響いた声🎶」を観てみよう!!その1

あなたの大切な『想い』を代弁します!司会屋 丹澤寛です

今まで「身体に響いた声」と書いていましたが、ブログをご覧になっていた方には「どう言う事?」と思われていた方も多いと思います

 

そこで今回はその「身体に響いた声」のイメージを目で観てみる事にしましょう!それは。。。。

 

通常スマホで音楽やラジオを聴く時はイヤホンやスピーカーに繋ぐか、繋がない場合はそのまま机の上に置いて音を出していますよね

そのスマホをコップなどの器に入れてみましょう🎶

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すると どうでしょう?

聞こえる音が大きく、そして拡がりませんか!

出力は同じでボリュームを上げてもいないのに、音が器に反響して大きく聞こえる!!

たとえ器がなくても、スマホの音が出るところを両手で包んでも、音が大きく聞こえます!


そうです!これが「身体に響いた声」のイメージです🎶

今まで喉しか使っていなかった声を「身体という器」に響かせるイメージです

自分で出す声は同じ大きさなのに、声が大きく聞こえる!

今までの様に喉を使って声を張り上げなくて、声が大きく聞こえる!

そして声も枯れなくなる!


また、このスマホを入れている器をガラスや陶器の堅い物から、木製などの柔らかい物に変えてみるとどうでしょう?

柔らかくなりませんか!


人間を含むほとんどの脊椎動物には肋骨があります。動物のあの大きな声は喉でなく、肋骨構造の身体に響かせた声を出しています

動物で人間の様に喉だけで声を出している動物はいないですよね。喉を鳴らす事はしますが、喉だけで吠えていると遠くまで届きませんよね

 

つまり、人間はその身体構造・身体性を忘れてしまったのかもしれませんね

特に現代人は、首・肩がガチガチに固まっていて、それでは声を身体に響かせられず、口での喋りになってしまいます

赤ちゃんや子供の頃はあんなに大きな声で泣いていたのに、大人になるに従って身体を固めてしまって身体に声を響かせる事と忘れてしまっている。。。。


まずは、口・あご・喉・首・肩・胸・背中を緩ませて「身体に響かせる声」を感じてみましょう!

人間本来の身体構造を感じてみる!

そして更に更に、身体を緩ませて緩ませると〜声も柔らかく柔らかくなる!


以前に書きましたが「喉の声」は固く、「身体に響いた声」は柔らかい

「口での言葉」より「身体の響きの言葉」は聞いている方の身体にスーッと入ってくる

つまり「言葉で『伝えよう』」と色々頑張るのではなく、「響きが『伝わる』」

 

スマホを器に入れて音を出してみる事でイメージして「身体に響いた声」実践されてくださいね!

そうそう、ご自宅でもスマホをスピーカーに繋ぐ事をしなくても器にスマホを入れて聞くと、音が拡がり大きく聞こえるので〜お試しを🎶


では皆さん、今日も身体を緩めて〜心地良く身体と繋がって『心地良〜い声』でお過ごし下さ〜い🎶

前回の記事も合わせてご覧頂くとうれしいです(^^

司会屋 丹澤 寛

 

tanzawamc.hatenablog.com

 

PS

現在このブログにて『身体に響いた心地良〜く 繋がる声』をお伝えしていますが、ブログだけだと中々お伝えできなのと、ご要望も少しいただいているので、自分なりに編集したメソッドでの『心地良〜く繋がる 声の教室🎶』を始めてまする🎶

詳しくはまた書きますが、ご興味がある方はご連絡頂ければありがたいです(^^

音楽fes でのMCの声の使い分け🎶 その2

あなたの大切な『想い』を代弁します!司会屋 丹澤寛です

前回は、「シチュエーション=場 の流れ」と「響きの高低を使った声の種類」について書きました。今回は「MCの役割としては『お客様に心地良く居て頂く』」を念頭に声の使い分けの例を書きたいと思います

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声の種類を大きく二つに分けて見ると次の様になります

・軽やかな雰囲気の声:響きを口周辺にして、テンポも若干早く

・落ち着いた雰囲気の声:響きを胸周辺にして、テンポも若干遅く

( 現時点での私の理解なので、声の精進を続けていくとまた違ってくるかもしれません )


前回書きました音楽fesの「場の流れ」に沿ってご説明すると

・バンド演奏が終了した「◯◯バンドでした!今一度盛大な拍手を!!」の時は「軽やかな雰囲気の声」で拍手を促す

・バンド転換の時は「落ち着いた雰囲気の声」で

・次のバンドの演奏が近くなるにつれて、徐々に「軽やかな雰囲気」の声で始まりの予感を演出し、演奏スタート🎶

・反対に次のバンドが大御所や落ち着いた雰囲気のバンドの場合は、逆に反対に少し「軽やかな雰囲気」で上げておいて、徐々に「落ち着いた雰囲気の声」にて演奏開始の予感を高め、演奏スタート🎶


もう少し深掘りして、「声のキー」と「声の響き」の関係についてお話ししましょう

「お客様に心地良く〜」の観点からお客様に無理を言ってご移動などのお願いを促す場合の声はどうするのか?です

先日の「すみジャズ」でもあったのですが、急遽会場を総入れ替え性に移行せざるを得なく、お客様にご移動いただかないといけない場合です

お客様の心の中では「せっかく前の時間から座ってるのに、移動かよ!!」思ってらっしゃるので

いかにその心をいかに和らげて「しょうがない移動するか!」と思って頂くかですね


その時に丁寧さを心掛けるあまりに響きが低い声だと、お客様の腰が重くなってしまい「まったくもー!」とのお気持ちになってしまいます

キーも響きも高いと、キンキンとただうるさく不愉快にさせてしまいます

適切だと思うのは、キーは低めでも響きも高くする事でお客様の腰も少し軽くなり「そうか、そうか!直ぐ移動して外の列に並ばないと!!」と思って頂く


この様にお客様が心地良く居て頂く様に、シチュエーションにより声の使い分けを行います

そしてMCとしては目立たないけど「スムーズに場が繋がる」事が出来た時がMCとしても歓びになりますね 

司会屋 丹澤 寛

PS
音楽fes、各種イベントのMC承ります🎶
「お問合せ」フォームから、または tanzawa.mc@gmail.com までご連絡頂ければありがたいです!

音楽fes でのMCの声の使い分け🎶 その1

あなたの大切な『想い』を代弁します!司会屋 丹澤寛です

前回は音楽fesでのMCの動きについて書きました。今回は様々な シチュエーション=場 がある中で「声の使い分け」について書きたいと思います

前回も書きましたが、MCの役割としては「お客様に心地良く居て頂く」事!!

そのためバンド演奏が始まる時の紹介や終了後のアナウンスだけではなく、その他の時に目立たない様だけど、「声」を使ってBGMの様に「どう場を整えるか」がMCとしても大切な事と考えています

声を使ってご商売されている方には当然の事だと思いますが、自分の整理のためにも書かせてもらいますね

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音楽fesでの「場の流れ」

まず、音楽fesでの「場の雰囲気」の大体の一連の流れを確認してみると〜

・前のバンドの演奏が盛大な拍手で終わり、MCの再度拍手を促すアナウンスをする

・その余韻を少し感じつつ次のバンドのための転換へ移る

・セッティングが終了するとサウンドチェックに移り、段々と演奏が始まる予感が高まる

・照明が消されMCのバンド紹介にて演奏が始まる!!


MCはこれらの「場の流れ」を感じて、影アナとして少しづつ「声」を変えながら段々と「場を整えて」いく様にします

お客様の中で「今準備中だな」「そろそろ本番が近いな」「と思っていたけど、もう少しだけ準備にかかるな」と無意識に感じてもらう様にですね

また次のバンドの雰囲気、出だしの曲の曲調にも合わせて「場を整えて」いき、次のバンドの演奏がスムーズに繋がる様に!

エネルギッシュなバンドなのか or 落ち着いて聞かせるバンドなのか〜

準備に少し時間が掛かり過ぎている場合は、バンド紹介などをして場を繋ぎ予感を高めたり

何よりお客様の耳障りにならない様にBGM的な影アナを心掛け、MCとして目立たないけど少しづつ声を変えながら〜スムーズに「場を繋ぐ」

そのスムーズに「場が繋がった瞬間」が、MCとしてとても心地良い瞬間ですね!!

声の種類について

「場の流れ」を確認したので、次にそれぞれにどの様な声でアナウンスすれば良いか考えます

・明るく軽やかな感じ  or  しっとり落ち着いた感じ

・少し早いテンポ  or  ゆっくりなテンポ

・固く話す事は無いですが、どのくらい柔らかめにするか!


それらに合う音色やトーンでアナウンスをするのですがその方法として、話す声の高さ:キーを高く or 低くがありますが

私は今はそれよりも「響きの高低の使い分け」をする様にしています

キーは同じだけど、響きを 上の方の口周辺で響かせるか  or  胸に響かせるか  

上の方(口周辺)を響かせると明るく軽やかになり、胸を響かせるとしっとり落ち着いた感じになります。何よりキーを変えるより自然に聞こえると思います


それらを整理してみると

軽やかな雰囲気の声:響きを上の方(口周辺)にして、テンポも若干早く

落ち着いた雰囲気の声:響きを胸にして、テンポは普通もしくは若干遅く

になります

( 現時点での私の理解なので、声の精進を続けていくとまた違ってくるかもしれませんね )


少し長くなったので、様々な シチュエーション=場 がある中での「声の使い分け」の例は次回書かせてもらいますね

司会屋 丹澤 寛

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音楽fes、各種イベントのMC承ります🎶
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音楽fes でのMCのお仕事について🎶

あなたの大切な『想い』を代弁します!司会屋 丹澤寛です

先週末は「すみだ ストリート ジャズ フェスティバル」にてMCをさせて頂きました!

私の担当の会場ではラストに、あのアートブレーキ&ジャズメッセンジャーズに所属した事もあり、更にスイスのRadio Jazz Internationalで世界の20傑に選ばれ「JAZZ GOD FATHER」の称号をもらわれた「オマさん」こと「鈴木勲」さんと、あの伝説の「銀巴里セッション」に参加され、渡辺香津美さんの師匠である日本のジャズギターの巨匠「中牟礼貞則」さんのデュオを私のMCでご紹介させて頂きました

こんな大御所のステージでMCを担当でき身に余る光栄でした

さて、今回はその音楽fesでのMCのお仕事について書きたいと思います

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お客様が心地良く鑑賞いただく『声』でのお手伝い

音楽fesでのMCの大前提は「お客様が心地良く鑑賞いただく『声』でのお手伝い」ですね

演奏スタートや演奏終了のアナウンスはもちろんの事

fesでは事前リハの時間がないので、前のバンドからの転換・サウンドチェックをお客様の前で行う事になりますので

その時にも影アナとしてfes全体のご紹介や、次のバンドのご紹介等をさりげなく行います

「間」にそっと言葉を差し込む様にして「場」を徐々に徐々に〜整えて行きます

そしてバンドご紹介の時は主役は出演バンドなので、MCは目立たずスムーズな進行を心掛けます

また数日前よりバンドやfesの情報をHPやYoutubeにて念入りに調べておく事も大切ですね

何か不足の事態で「間」が空いた時などのネタは多く持っていた方が安心ですよね

で、このバンドご紹介等のアナウンス以上に重要な仕事があります

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バンドご紹介等のアナウンス以上に重要なMCの仕事とは!

バンドの演奏がスタートすると私は直ぐに楽屋に足を運び、次のバンドにご挨拶と打ち合わせをさせて頂きます

初めてお目に掛かるバンド、馴染みのバンドそれぞれご挨拶に伺い、ステージでの転換準備からサウンドチェックの流れ、そしてMCからのバンドのご紹介内容を打ち合わせさせて頂きます


舞台監督やそのスタッフがそれらをやって頂ける事もありますが、往々にしてバックヤードのスタッフが不足しがちですので、MCがそれらも行います

やはり何よりどのお仕事も自分で足を運び、人と人の関係性を築いておくのが一番大切ですよね


そして舞台監督、PA、ステージスタッフとのアイコンタクトも初めのバンドより二つ目 三つ目のバンドと洗練して行って、最後の大御所登場の時はステージに関わるスタッフ全員が阿吽の呼吸でステージを廻す様になって行きます

実はこの瞬間がMCとしてもステージ担当として最高の瞬間ですね

何よりお客様が心地良く鑑賞でき、バンドマンも心地良く演奏でき、スムーズな舞台の「場」を整えて提供できた時が、MCとしても一番の歓びですね

先日の「すみジャズ」でも超満員でお客様総入れ替え制に急遽移行した時も、スタッフ皆んなの呼吸が一致し各自が有機的に動き、それにMCとしてもお客様にアナウンス差し上げとてもスムーズに進行できましたね〜

その一体感がfesでの仕事をやり遂げた満足感であり、その打ち上げのお酒が何より美味しいのです!


今回は音楽fesでのMCについて書かせて頂きました

これからももっともっと洗練させて私もfesをもっともっと楽しもうと思ってま〜す🎶

司会屋 丹澤 寛

PS
音楽fes、各種イベントのMC承ります🎶
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